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私たちが社内で共有している価値観
個々が集中して仕事に取り組むよりも、各々が積極的にコミュニケーションをしながら仕事に取り組むワークスタイルを重視しています。個々が集中して仕事に取り組むことで向上する生産性よりも、チームでアイディアをぶつけ合うことで生み出せるクリエイティブな価値を重視しているからです。
いい情報も悪い情報もすぐに共有する。情報の正確性よりも速さを重視しています。
データがあればデータを見る。各々の個人的意見しかなければ、リーダーの意見を取るように意思決定をしています。全員が意見を述べ、討論に参加し、決めていきます。それだけでは結論が出ないことも起きるので、議論の期限や結果はリーダー・意思決定者に委ねられています。
迷ったらまずやってみる・修正する・再試行する。分析が重要であることは大前提ですが、分析しすぎないことも同様に重要だと考えています。
ワークスタイル
希望のPCを希望のスペックで用意しています。キーボードやマウスも希望のものを指定してください。デュアルディスプレイも可能です。また少人数の会社ですので、無駄な会議やミーティングで時間を奪われることなく、開発に集中することができます。
希望のPCを希望のスペックで用意しています。キーボードやマウスも希望のものを指定してください。デュアルディスプレイも可能です。また少人数の会社ですので、無駄な会議やミーティングで時間を奪われることなく、開発に集中することができます。
自社サービス「APOLLO SALES」の最もヘビーなユーザーは社内のセールスチームです。社員自身で日常的に自社サービスを活用して営業活動を展開し、実際に成果をあげているため、開発物の価値提供を臨場感を持って実感できる他、問題点や改善点を自ら発見、みなで仕様を磨き上げています。
自社サービス「APOLLO SALES」の最もヘビーなユーザーは社内のセールスチームです。社員自身で日常的に自社サービスを活用して営業活動を展開し、実際に成果をあげているため、開発物の価値提供を臨場感を持って実感できる他、問題点や改善点を自ら発見、みなで仕様を磨き上げています。
Onionでは、機械学習など新しいテクノロジーを、必要に応じてサービスに実装しています。キャリアプランとして、これから機械学習などにも取り組んでいきたいと考えているWebエンジニアの方にとっては、一般的なWeb開発を主業務としつつも、機械学習など挑戦的な実装も実務として実践できる環境です。
Onionでは、機械学習など新しいテクノロジーを、必要に応じてサービスに実装しています。キャリアプランとして、これから機械学習などにも取り組んでいきたいと考えているWebエンジニアの方にとっては、一般的なWeb開発を主業務としつつも、機械学習など挑戦的な実装も実務として実践できる環境です。
12:00〜16:00をコアタイムとするフレックスタイムを導入しています。混雑を避けた時間帯に余裕を持って出社でき、会社の行き帰りに無駄な体力を使わず、集中して仕事に取り組むことができます。
12:00〜16:00をコアタイムとするフレックスタイムを導入しています。混雑を避けた時間帯に余裕を持って出社でき、会社の行き帰りに無駄な体力を使わず、集中して仕事に取り組むことができます。
開発文化
チームごとに使用する技術、アーキテクチャ、マネジメント方法などが異なっても良い。 プロジェクトの内容や要件、メンバーのスキルに沿った最適な技術を導入することにより、会社全体で特定の技術に依存してしまったり、技術の導入コストが高すぎていつになっても完成しないということが起きないようにする。 マネージャーやメンバーもチームによって異なるので、チーム内で相談して一番良いと思うやり方でプロジェクトを遂行していって欲しい。
新しい開発支援ツールやサービスは、まずは試用してみて、生産性の向上が見込めるものやコストパフォーマンスに優れているものは積極的に導入していく。
最小限の人数で、高クオリティのプロダクトを生み出せるチームを目指す。 本当に人手が足りない場合は採用活動を行うが、安易な人員追加は行わない。 人数が増えるとコミュニケーションコストや間接的なコストが増えるので、少数を維持できるようにチームで取り組む。
特定の人しか知らない情報を極力減らす。情報はKibelaやSlack、GitHub、Google Appsなどで共有して、なるべくリアルタイムで誰でも手に入れられるようにする。見たくないものは各人でフィルタリングする。プロジェクトに関わることはオープンな場でやり取りをし、口頭で解決したこともなるべくKibelaやSlackに残しておく。 これは便利!と思った情報や、自分のチームで実践している内容なども積極的に共有しよう。
自動化出来るものはどんどん自動化し、人間の介入を減らしてSPOFや事故を無くす。デプロイ、プロビジョニング、継続的インテグレーション、テスト、バッチ処理などは必ず自動化しよう。ただ、自動化も開発ツールの導入と同じで、コストに見合うかどうかは常に考えて検討する。 例えば使い捨てのサーバー(モックで短期間使う場合とか)のプロビジョニングとかは頑張って自動化する必要はあまり無いかなぁ…など。
プロジェクトの目的、事業の目的、会社の目的などを客観的に把握し、Business Developmentと協調する。 無理に興味を持つ必要はないが、このプロジェクト、プロダクトは何をしようとしているのか、何が目的なのか、誰がターゲットなのか、重視しているのは何か、という情報くらいは知っておこう。
開発方針
開発環境
利用言語
フレームワーク
データベース
インフラ
ツール